ヴェルファイアの純正サスペンション交換です。
ノーマルからノーマルへの交換です。
商品は走行距離のすくない商品でアッパーマウントまですべてついている商品となります。
中古でもアッパーマウントなどは無いものはあとで純正部品を購入すると結構金額がかかるそうです。
こういったセットものを安く探すのがいいですができるだけ新車外しと書いてあるものがいいと思います。
サスペンション交換作業
ノーマルからノーマルへの交換です。
商品は走行距離のすくない商品でアッパーマウントまですべてついている商品となります。
中古でもアッパーマウントなどは無いものはあとで純正部品を購入すると結構金額がかかるそうです。
こういったセットものを安く探すのがいいですができるだけ新車外しと書いてあるものがいいと思います。
サビはあるものの外すのに苦労するものはありませんでした。
リアショックのボルトは新品のご用意がありますので交換をします。
リアのスタビリンクのナットはサビがひどいためカッパーグリスを付着させてあります。
さて交換して1G締めをおこなっていきます。
1G締め作業
10万キロの間に何があったか中古車両ですとわかりませんのでしっかり可動域を修正していきます。
四輪アライメント
最後に四輪アライメントです。
フロントの数値はきれいにですがリアのキャンバーは若干ネガになっていますね。
これはアーム類のブッシュの劣化もありますので仕方ないところもありますが後期の車両は結構ギリギリの車両が多いので後期サスペンションにしたことでってこともあるかもしれません。
見た目では車高の変化がブッシュの変化かはわかりません。
さて交換四輪アライメント完了で試乗です。
ノーマルなので変化はどうでしょう。
やはり収まりは良くなっていると思います。
こういったリフレッシュも5年か10万キロどちらか達するころに行うといいでしょうね。
それではこの度はありがとうございます。
また機会かございましたらご利用お待ちしております。
ブログ内の工賃は改正されている可能性があります。
※2024年1月より自助努力による維持は困難であると判断しサスペンション交換工賃を改正しております。
正確な工賃につきましてはHP工賃表を参照していただくかお問い合わせください。