以前にもご利用を頂いておりますがさらに車高を上げたそうなのでボディリフト無しでは限界の高さまで上がっている感じがしますね。
まずは四輪アライメントです。
四輪アライメント
以前にも限界まで調整をしていますのでもうキャスターの数値に余白はありません。
キャンバーをポジに変更して少しでもキャスターを取っていきます。
ですが限界ですね。
やはりアッパーアーム交換を行う方が乗り心地の安定を求めるのであれば優先ですね。
それではこの度はありがとうございます。
また機会かございましたらご利用お待ちしております。
ブログ内の工賃は改正されている可能性があります。
※2024年1月より自助努力による維持は困難であると判断しサスペンション交換工賃を改正しております。
正確な工賃につきましてはHP工賃表を参照していただくかお問い合わせください。