新型ヴィッツのフェンダー加工でのご来店をいただきました。

ツメ曲げでの御依頼でしたが今回は当たっている量が少しだけなので今回はフェンダーを少しだけ削ります。

フェンダー加工

爪切り

合わせまでは削らずに裏の部分を確認して削り込んでいきます。

ベルトサンダーと言う工具で削って行くんですよ。

見た目もさほどかわらずにできますので少しだけの方にはオススメです。

あまり削りすぎると強度が下がってしまいますのであわせ手前で収まるのであればこの方法をお勧めです。

加工後

今回は車両誤差の片側のみです。

これで当たらなくなると思います。

 

それではこの度はありがとうございます。

また何かございましたら宜しくお願いいたします。

 

 

ブログ内の工賃は改正されている可能性があります。
※2024年1月より自助努力による維持は困難であると判断しサスペンション交換工賃を改正しております。
正確な工賃につきましてはHP工賃表を参照していただくかお問い合わせください。