タントのLA650SにRS-Rダウンサスの取り付けです。
バンプラバー付属とは珍しいです。
バンプラバーの向きは純正と逆向きになりますね。
ダストカバーの対応で他車種設定のバンプラバーをつかっているんでしょうね。
ダウンサス取付作業
さて交換です。
タントもアッパーマウントは1本どめになりました。
アッパーマウントの寿命も変わってきますね。
交換はスプリングも短めなので簡単な作業でできます。
サスペンション交換が簡単と思えるくらい作業量をこなしています。
リアもスプリングを交換して完了です。
細かいピッチは前後下側になるようになっていますね。
フロントはスプリング音が聞こえにくくなるのでしょうかね。
1G締めを完了して作業完了です。
四輪アライメント
さてスプリング交換をして四輪アライメントです。
軽自動車の中でも変化が結構少ない車両です。
数値の動きは普通車のようなのでこのサイズでも安定感がある車両なのだと思います。
調整して作業完了です。
試乗です。
突き上げ感は結構ありますね。
RS-Rがバンプラバーを用意するくらいですからストローク制限が厳しい車両なんでしょうね。
前後ともにバンプラバータッチがかなり感じますね。
ダウン量は魅力的ですがね。
それではこの度はありがとうございます。
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※2024年1月より自助努力による維持は困難であると判断しサスペンション交換工賃を改正しております。
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