純正の流用です。
フロントのパフォーマンスバーの取り付けです。
アンダーカバーを外して純正の補強バーをはずしてステー付きの補強バーに変えてダンパーつきのロッドを取り付けします。
締め付けは1G状態で取り付けをします。こういったパーツは1G状態での取り付けが基本になりますのでしっかり取り付けして性能を発揮できるようにします。
交換完了です。
試乗です。違いはいつも乗っている方ならわかると思います。いつも走る道での違いを感じられるとよいですね。
それではこの度はありがとうございます。
また何かございましたらよろしくお願いいたします。
参考取り付け工賃 パフォーマンスバー取り付け4000円(税別)
ブログ内の工賃は改正されている可能性があります。
※2024年1月より自助努力による維持は困難であると判断しサスペンション交換工賃を改正しております。
正確な工賃につきましてはHP工賃表を参照していただくかお問い合わせください。